詩の話とかWebっぽい話とか、とにかく雑多に。
2004年07月04日
ちりつも。の原稿を書く。
先週久々にサイトの方も更新したし、ここ最近ほとんど触ってないファイルサーバ兼開発用という位置づけのWin機上の環境を一回整理し直してたんですよ(ほとんどがapacheなどの常駐起動のアプリのバージョンアップ作業なんだけど)。
んで、まぁついでと言えばついでに未読メールの整理をしてたらさ、先週水曜に届いてた「ちりつも。」に
次号担当サイト:Life is a Flower. + For you
次号担当管理人:Aya-Maidz.
とかって書いてあって。
えー、と。そんなわけでさっきまで頑張って原稿を書いていたわけです。
投稿板のレスとかって、ある意味閉ざされた環境の中で「私は(この作品を読んで)こぅ思ったぁ〜」ってな感じの結構フランクな雰囲気が強いと感じることが多いし、私自身もそんな感じで書き込んでるところがあるんだけど、「ちりつも。」とか「今月のトップ詩」って私の中ではあんまりそういう感じじゃないので原稿を書くのって結構馬力のいる作業だったりするんですよね。