Life is a Flower.

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投稿時間:2011/07/16(Sat) 23:07
投稿者名:多美子
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この投稿作に出された課題
「神戸が信じた携帯電話」というタイトルで作品を書く
神戸が信じた携帯電話
あの日私は
幼すぎて
何が起こったかさえ
わからずに

ただただ
テレビに
釘づけになり
おびえていた

少しして
隣のクラスに
転校生が
やってきた

荒んだ生徒ばかり
印象の悪い
学校だったが
少し
名誉挽回

ヤンキー達が
何も言わず
心の中で
痛いほど
彼を気遣っていた

彼は
その当時には
めずらしく
携帯電話を
もっていた

今になって
そうだったのかと
わかった気がする