投稿時間：2008/09/25(Thu) 13:49
投稿者名：北崎誠司
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- この投稿作に出された課題
- 「紅い妖精に、再び。」というタイトルで作品を書く
「紅い妖精に、再び。」
焦らないで？
そう
ゆっくりでいいの
お尻の穴は開いていくわ
うふふ
うふふ
うふふ
悲しまないでボギー
あたしたちの行方は誰にもわからないのよ？
うふふ
うふふ
うふふ
絶え間ない腐臭に酔いしれて
きみのことを抱きしめたいよ
ぼくのステディ
ぼくのインマイハートで暴れてる
ぼくのステディ
感じているかい？
ステキな時間にキミはまた一人で来る
また一人でやって来るから
ぼくの隣に
あたしを載せて？
赤く染まった空間の橋に
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