投稿時間:2008/09/04(Thu) 19:50 投稿者名:北崎誠司
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- この投稿作に出された課題
- 「偶像を信じて」というタイトルで作品を書く
- 「ブティック」をキーワードとして作品中で使う
「偶像を信じて」
このブティック最悪ね! 豚女として校内で讃えられているミツコは叫んだ どうしてこういう、フリフリのついたやつしか置いてないわけ? しかも、異常にサイズが小さいしー!! マジで最悪なんですけどwww ミツコは膨張し、 爆発 5丁目は壊滅した
廊下で騒いでいた純朴な少年 童貞のマナブは そのことをテレパシーによって知り、 唐突に涙をながした 「悲しい、悲しいよ」 マナブはカナガワハルカのチクビを吸い、 その日はずっと「ママ、ママー」と呟きながら震えていた
肉片は 大量のミツコを生み出した
やがて 世界は200億人のミツコによって制圧させるのだろうか?
わからない それはわからない 私が、今カレーライスを食べきれるのかどうか その深刻な問題と同じく わからない
そして わたしのチクビが異様に黒いことも 謎として残るだろう
深い山奥 ナンタラ山で ついに破壊王 ノブヒデが目覚めた……
マナブは 27歳のときイトウヒロシによって 童貞を奪われ、 また、同時に処女をも奪われたのだった
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