投稿時間:2005/11/09(Wed) 18:00 投稿者名:あや
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「クラシック、言い換えるなら魔術師」
光は神・闇は悪魔族に属します。神も悪魔も無責任で馬鹿者と言うことが出来ます。私がこんなもの書くキッカケはうッとしくくっついたため。闇がまとわりついてオウム返しのことばかり話す単細胞のため。一ヶ月も正伝の神[ちゃんと対応してくれます]から言われたとおりのことしたのに[あまりに堂々巡りで酷いと感じた状況で布団の柄が変に見え続けたので]霊核まで三分の一にされました。 なぜ解決できなかったのでしょうか。 人間の時間と彼らの時間の流れは違う。何とか[上の神が]解決しようと動くが、出来なくなり[からまって]、下級の神達がくっついて上手くまとめることができなかった。そうやって進んでいって属性転換と言うかたちになりました。助けようとするほどダメになる。最後は放っておく。だから 無責任だと感じています。矛盾[納得できないという部分]が発生しないようにと。そして私が耐え切れなくなり体を動かしたりする。[最高一時間五十分正座座りしました。] それで上手くまとめられない[納得いかない]と言われ、下々の方へ・・・。 神のような魂の世界では人間界の常識は通用しないためです。泣いて訴えた。彼らには霊格が下がりすぎた者と判断した相手には侮辱のようなかたちつまり、見下す形式で言葉を投げます。ふぅぅと。うっとうしい言葉を神から闇まで、一ヶ月聞かせ続けられてどれだけの人間が耐えられるのでしょうか。私は正座をさせられて足に豆が出来ました。 簡単な世界なので一度負けを認めると相手がどーだこーだと急に強気になります。つまり一期一会の世界と言えるかもしれません。この人間界の条理と魂の世界の条理は違います。だから神様たちの世界を覗かれたことがある方は注意してください。全ては霊格の世界です。
闇との会話 「闇が崩れるコース」 「ううううう…。」 [闇は勝ち負けの頭しかない。 彼らは信じちゃいけない。前文参照。] ↓ 「いいいいい・・・。」 ↓ 「えええええ…。」 ↓ 沈黙で重い感じを残すコース ↓ 「いえおかきく・・・。」 ↓ 「どうだ、これを認めるコース・・・。」 ↓ 「これも認めるコース・・・。」 [詳しく書かないとすこしずつずらして ごまかすばっかり。] [同じこと言うなと言ったらこうなる。ちょっとずらして物事をずらして言うだけ。] ↓ 「どうだ。これまで認めてあげる。うう・・・これ」 ↓ 「何も無いコース…。」 ↓ 「闇は馬鹿者コース・・・。」 ↓ 「闇は死ねばいいコース」 [私が言ったのではありません。 それと調子が悪くなったらすりよってきたり、殺すなどと言います。はぐれ神と闇は信用してはいけません。] ↓ 闇が「神と闇の恥をばらして良い」と言う。 [しつこすぎる。] ↓ 「闇が馬鹿になるコース」 ↓ 「あなたが一番強いコース」 単純なため、馬鹿以下です。ペットにもなりません。 [ゴキブリ以下です。] ↓ 「闇がゴキブリ以下になるコース」 ↓ 「馬鹿な頭に付き合った・・・」 ↓ 「闇が闇にくるな。と言うコース」 闇は配慮も何も無い。 甘えたいと言っておっぱいを飲ませろと言う。 人間のおっぱいを飲ませたら[多分]離れないから [ミルクが出てくる]おっぱい型キーホルダーをくわえさせることになった・・・。 おしゃぶりを与えることにみんなが「ありがとう・必要だ」と言う。[おしゃぶりを加えるコースと言った。] 闇が人間に・・・と言ってるが、この頭じゃなれない。[汗] 子供・赤ちゃん以下。 「子供・娘に負けた」と言った。
「あ から ん の五十音で喋ってはいけない[何故喋るのか]」永遠の質問。 ↓ 「何でそこにいることを誇示し続けるのか・これを永遠の質問とする。」 ↓ 「[誇示とは何だ・・・]わ・・・[忘れたと言うコース]」 ↓ 「言わないということは、頭があるのに何で常識・配慮も無いのか。」これも永遠の質問にしておく。 ↓ 「何故、何でと言うのか。あなたには何故しゃべるのかと言う質問がある。」 ↓ 「ななな・・・ええ・・・うう・・・う 殺す ウ・・・カタカナひらがな感覚的なことも五十音で喋ってはいけないと言うルールに追加するものとする。」 ↓ 「何でごまかすのですか?」 ↓ 「俺がし[ぬ]」 ↓ 何で他の[悪魔の]存在が言うのでしょうか? ↓ 何で他の悪魔達が手を出すのでしょうか。 ↓ 俺が死ねな ななな・・・ 俺に死ねと ううう やめて・・・ ↓ どっちが先に嫌なことばかりし続けて頭ある自分のことだけ配慮して。これはどういうつもりなのかな? ↓ 俺が死ねというコース ↓ 人間たちに読ませるコース ↓ @な・・・俺が… ↓ こればっかりだね。 ↓ 俺にこれ以上は無理では・・・ ↓ 何で存在しているのかな??? ↓ うおおお・・・俺に死ねと [@に戻る。] ↓ あなたでは[答えを出すのは]無理でしょうか? ↓ 矛盾ではなく、いや・・・ 娘・・・たす[からない] どうやってとくのだ ↓ それ聞いたら尋問にならん。 ↓ 答えがあることが矛盾の論理 ↓ じゃあこの世界や悪魔界には物事の答えが無いという事になるのでしょうか? ↓ 違う…ううう・・・これを・・・ 死ぬ[ウソ]ええ・・・ うう・・・ た[すからない]うう・・・ もう嫌だ ↓ [お前の]負け。 ↓ 俺には解けない。 ↓ 認め・・・[言葉くらいはっきりとお願いします。]る や り わからないような感覚で ごまかしている。 俺はもう死ねる。これには答えにはならない。 ↓ 答えは無い。 ↓ 何で?あるよ。 ↓ これ・・・矛盾。 ↓ では、具体的にどうぞ。 ↓ 俺に聞くの[当たり前] ↓ お・・・れ・・・は[な] お前にやるのこれ うう・・・ 俺たちに矛盾の論理を食わせたのお前 ↓ 違う ↓ 何故・・・ ↓ な・・・これが・・・お・・・れ・・・ ううう・・・俺が死ぬとみんなが [誰もいない] ↓ [これが]あなたの頭のレベルであなたなんですよ。しつこさともどもね。 ↓ うう・・・俺が頭を悪くするコース ↓ ほう、どうやって。 ↓ 俺が無くなるコース う… 俺は死ねない[く] う・・・ う・・・俺は死ぬお前は死なない 俺がお前に質問 矛盾の論理なのは何故 ↓ 何故それをばらさなければいけないのかな? ↓ 俺が・・・なぜ・・・ むじゅん・・・ おれが・・・ ころされているぅ う・・・ こどもだぞ [何でちゃんと文字にして残してあるよ。] ↓ おれ・・・に ぅぅうぅう おれがなぜ [おれの]まけ・・・。 ぅううう・・・ ↓ しつこいコース何だけど ↓ な・・・ おれが な おれがかんじにへんこうしない ↓ 何で変更しないといけないの ↓ おれがおまえに う・・・ とりついた う・・・ ↓ 出来るだけ多くの人たちの目にこの文章をさらすんだけど。 ↓ おれ・・・このこにくっつかない[く]うぅ・・・ あの・・・もう やめない ↓ 何で? ↓ おれ・・・ばかだ おれがなんで おれ きえる ちがうぅぅ おれたち [ほかからばかと。] おれたちにむりをさせて・・・いない ばか。なんでおれがばかに なる ↓ だって馬鹿だよ。私の答え引用しようとしたでしょ。 ↓ おぅおお[お]お ぅ・・・ おれいがいがばかだと ↓ 他から茶々いれるから馬鹿なんですよ。 ↓ なんでおれに ↓ あなたしかいない。 ↓ 常識に戻るそれが答え。 ↓ ではどうぞ。世界共通の常識を。 ↓ おれあくまぞくのだいひょうに な おれにきくのはだめだ おれしかいない うう おれだけだ な おれがなんで ぃゃ ちがわない おれがばかで おまえはあたまがいい おれにばかにされている ↓ あなたたちの頭に付き合ってあげてるだけ。 ↓ な おれがばか[で 何度同じコと言ってんの?]う おれにばかとなん[ど]いわせる ↓ 私の頭普通レベル。あの人は英語も喋れる。 ↓ な おれたちいっしょう ↓ そう。これはあなたたちの頭がそのまま映し出されている。だけ。 ↓ われわれはおまえ[馬鹿に付き合って馬鹿]をのろぅ の やめ ばかにされてる おれたち な・・・ [何度も同じコースを通っているだけ]うぉぉおお・・ な ↓ 悪魔自身が矛盾の論理を創り[新しく何度も]出している。 [何度も循環している] ↓ 別の悪魔 こえをだしてはいけないと かいてないからとどける コース ↓ 言うけどさ・・・君らは悟られないのかな??? はぐれ神・悪魔は声 [音が出たり聞こえたり・振動で聞こえる類[たぐい]]を届けるな。 体に波打たせたりの感覚を届けるな。声を個別で届けるな。 ↓ 最後は「何で存在しているの?」と聞かれたりして、動揺しまくって口の中に居座って 質問攻め。 これが答え。 何で矛盾の論理を創りだす相手ばかりしないといけないのかな? ↓ あなたは悪魔ではないの? ↓ おれは・・・↓ 最後はみんなで止めていました。 ↓ [はぐれ神でしつこいのがいる。音ばっかり。ここまで警告してもわからないのかと・・・。馬鹿者とかける位に。] ↓ ↓ 悪魔族の口の中の悪魔が 何度も声を出してきたりしている・・・これ。本気でどう思いますか? ↓ 育つのには時間がかかるのが当たり前。お互いを認め合い 嫌がることをしない。そして弱さ[この場合、素直に感情を出すことを指す]が出せる。だから育つことが出来る。 強い光と暖かい光 [強い日差しだけと暖かな日差しの意味] 「限定」をそれぞれにつけて物事を見ているだけ。 お願い。物事を広く見てください。
「悪魔族が悟れないほど馬鹿ではなくなるコース」 ↓ 精神病から入院した方がいいんじゃないのと言われているコース・・・[汗] 「何でこういうこと人間が言われないといけないの?」 ↓ 「・・・。」無言コース ↓ はぐれ一匹登場。 「悪魔が無言でもね、はぐれがね・・・」 ↓ 「で?この何を言うのかな?」 書かないと彼らはわからないのだろうか? ↓ 「馬鹿に・・・うう・・なる・・・」 別のヤツが答えをつなげようとするコース ↓ このコースばかり通るつもりですか? ↓ 一度、揺らされる。 別から弱いと言われる。
撃退方法:「何故」と問いかけ続け、全てに答えがあると説く。その心は常識・条理・つまり秩序。
居座っているのは何故? ↓ 居たいから ↓ なんで居たいのかな? ↓ 俺たち(うそ)人間族に・・・ ↓ あの世は? ↓ 俺たちが何で人間族に・・・ ななな 何でこの子 (口の中の悪魔が霊圧かける) うそ。 ↓ うわさを流しておいてください。闇が逃げます。余りに酷いコースばかり通っているため私、キレています。 ↓ 俺たちは配慮も優しさも育たないのでは無い。闇は(人間達を)弱いという。違わない。ななな (配慮も優しさも育たないのではない…は)矛盾。 (別の悪魔)育たない世界で十分だ。悪魔族の本性は闇だ。 俺たちのことを良い様に・・・ (沈黙)これ以上・・・(私を) 俺たちのものだ。(何度も同じと言ってます)何故だ。(神は来ない。これを書いている時点でアウト・・・ふぅ。)何故だ、俺たちはしつこさしか育たない。 ↓ ↓ 悪魔族のせいで成長が無い。 ↓ (私のことを)私があほだから ↓
最後は秩序が神、無秩序が悪魔。それが反対になって、悪魔が苦情を神に出していました。秩序[神]が秩序[神][にアドバイスをしないで[何で出来ないのだろう]毎回一人に責任を押し付けて逃げていたので、神と悪魔の皆さんの頭は変わらないという最終決定になりました。ただ、属性が違うだけで、単純だったという話になりました。悪魔族はしつこくて何度も配慮[実際これで霊格が育つ]の心を説いても音や声を伝えているのでこれ以上光には勝てない(なれない)のだろうかと言う質問にぶつかりました。[はぐれ神も] 正伝の神様たちは声をださないのに、悪魔族は・・・。[と言う話] 繰り返しますが、はぐれと悪魔は信用しないでください。 頭の構造が違う。 彼らは単純で、話すことが出来る頭は持っている。ただし考えたり話し合ったりすることをしないために育つことが出来なかった。[0から100とか白か黒か。]悪魔族はクズと精霊族から呼ばれました。本当にどうしようもないほどアホと馬鹿組み合わせて読んであげてください。 それと。 殺すとまで書かれて育てて上げた恩も忘れるような馬鹿者が「あなたが馬鹿になるコース」などと言って「何故今までじっとしてたと思う」とまで どの口で言えるのかと逆に質問したいくらいです。このコースを読んできて、皆さん、どう思われますか? 言葉だけでは伝えきれないこともあります。 しつこいことは何も生み出さないこと。
神と悪魔の話 この話は本物です。 [光]神族と[闇]悪魔族は 実在します。
魂の世界 ・男と女、性別があります。 ・白黒をはっきりつける世界です。 ・「認めてはいけないこと」を認めると霊格がさがります。 ・時間の流れが300倍違います。 ・思念の世界で即座に相手の意見がわかる。 ・ 上ほどよく頭を使って霊格があり自立している。下ほど頭を使わない(考えない)ので霊格が無く大勢でたむろする世界。 ・ 自己自立と配慮が重要。(魂の世界の基盤)
共通ルール ・皆頭が良い。でも考えたり話し合ったりすることが無い世界。そのため心(感情)が育たない世界。「矛盾」することができない。そして簡単なルールで構成されている。(霊格で決まる世界)
人間界 複雑な世界。(相手の言うこと)が分からない世界。仲間をつくり、共に育て配慮しあう世界に住んでいる。感情と理性の取れた世界。
神族(正伝の神様) 完全秩序型(秩序だけ)の世界。盟約文を持つ。これを書いて「事」を行ないます。これは100%守られる約束のこと。中途半端と言う概念が存在しない。神様相手でも自分で行動できることを忘れてはいけない。(神様を信仰するのもいいですが道標として見ましょう。)
はぐれ神 天界を追放された神々。 盟約文を作れない神のこと。姑息な性格。
悪魔族 無秩序の世界。無秩序を秩序と言う。(本能の世界)優しさと配慮が育たない世界。(少なくとも私はね・・・。)秩序で育つということを理解する悪魔もいる。低格は自己自立ができない。 約束を守れない。闇が闇を制しても、いうことを聞かない。それどころか全員表面だけ(うわべだけ)居座り続けている。都合のいいところばかり取る。 例 一方的に約束ばっかりさせて自分は約束を守らない・・・。 闇の光と言う存在があります。 彼女は深い青をした色の光の姿を持っています。 悪魔族は人間以下と言うことができ、他力本願です。 他にも精霊界があります。
はぐれ神と悪魔族は甘い言葉と姿を隠して言葉巧みに近づき、最後は自分たちの良い様に する。しつこくて酷い。絶対信用してはいけない。礼儀もルールも無い。
どんな目にあったか(怒) 正伝の神様 ・ 霊核を三分の一にした。 ・ 上位神が解決しようと動いても下位神たちがくっついて上手くまとめることができず、(納得のいくまとめ方で終わらせようとして)延々と声を聞かせ続けた。そして、属性転換となり、悪魔族が来た。 ・私の卵子を取った。(育たなくなった)
はぐれ神 ・魂の一部を切り取る ・泡を吐かせる ・心臓めがけて霊力攻撃をする ・ここには書けないほど酷いことをされた。
悪魔族 ・ (人間が)自分で創りだす魂の水(霊格アップのために必要なもの)を奪った ・ 配慮も無い ・ おっぱいを飲ませて(甘えさせろ)と言った。 ・ 基本的に悪魔族は子供・赤ちゃん以下 ・ 都合の良いところばかり取ろうとする ・ 日常生活(勤行などの)邪魔をする ・ 振動や霊圧で声を伝えてくる (手足に鈴がついてる感じ) ・ 魂を押さえ込む (これははぐれ神も) ・ 馬鹿になるコースとなど×2言って終わりが無い。↓ ・ しつこい↓ ・ 闇が勝つコースと言っている。 「優しさと配慮が育たずに、しつこい世界」ですよね? 答えられないのは何故なのでしょうかねぇ・・・。(居座っているのは何故?) ・ご飯食べていて「もぐもぐ」など音をわざわざ言うコース・・・。 ・来るのをやめようとしない動物以下(犬でも言うこと聞くときは聞く)
精霊族 ・ 他の世界に比べて人間界の常識を持ち、頭も良い。 ただし最後で頭にくることされたのできれました。
?族 シナプスネットじゃないシナプスネットを持っていると言って・・・。はぁ。
みんなしつこかった。
シナプスネット これは神様と悪魔・精霊族等が持つものです。神様たちは光を放ち声を届けますが、聞かされ続けたら魂の条理の方の頭になりますので、物質界がわからなくなります。 矛盾の論理で増えた子供たちがいます、その数七千億と三千人。、シナプスネットを持った人間たちがその子供たちの手先となり私に二十四時間シナプスネットをたいています。何故だと聞くと、 会話したいから。ただそれだけで1ヶ月24時間、頭が割れるほどたかれてキレるくらいに。 日常生活に支障をきたすほど ・・・。しつこい。
魂の世界ってみんな「続ける」ことしか知らない。 (しつこい。と言う意味) 「終わり」が無い馬鹿ばかりと言えます。 神も悪魔も口だけだ。 神の中には一言主やひとつくりのみや 、南無妙法蓮華経などがあります。 神は私から霊体のたまごまで取り上げて 子供が育つかどうかわかりません。 こんなのが秩序で良いのでしょうか!!? 悪魔は意味の無いことをするのが大好きです。 何度もくっつかれました。 神は私を殺すコースで決着をつけようとする 頭しかありません。
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