連環する盲点1号館


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次はタロキチさん

■ たったらりら
2002/1/30(水) 23:39



   こんなにもいいお天気だから

   つい昨日まで丸めた背中伸ばして

   歩く道の木々まで嬉しそう

   ほら 鼻歌まで

   飛び出しそうな上機嫌

   
   それなのに

   それなのに


   すみっこの方で浮かんだ歌の

   
   言葉が出ない

   音が出ない

   
   左手を上げて

   たったらりら

   左手を下げて

   たったらりら

   もっと上げて
 
   たったらりら

   最後を上げて

   たったらりら?

   
   こんなにもいいお天気で

   飛び出しそうな鼻歌が

   どこかに出張中みたい



******************************
「たったらりら」でした。
この言葉、一部地域の言葉だったのかしら?
もし、そうだったらごめんなさい。
深読みもなにもないもので、更にスミマセン。ってな感じだったりしますが。

   
タロキチ


■ たったらりら
2002/1/29(火) 22:21
「たったらりら…」
…をつけると  眉が下がる

「たったらりら!」
!をつけると  目を見開く

「たったらりら♪」
♪をつけると  身体が動く

「たったらりら?」
?をつけると  首を傾げる

タッタラリラ   たった、一言
タッタラリラ   たったの、一言

感情表現とは
斯くも難しいものか

僕が役者がなれるのは
だいぶ先になるようだ…


*******************************
く…っ…はっ…!!Σ( ̄ロ ̄lll)
タ…タッタラリラ?!
タッタラリラァァァ〜〜〜?!
なんですかそれ(まぢ悩み)
そんなわけでこれ…
死ぬほど怖いデス(ドキドキドキドキ)
どーーーーしろって感じで(謎)
むしろ焼いてください煮てください。(謎謎謎)

そんなんんです、すいません(涙)

あーもう!!
くはーー!!><

それでは、はい、はい。

「夜盲症」

で行きましょう。
次。次。
まったりのんびりびっしりと。
はい、はい。
たったらりらりん。
(逃亡)


■ 午前3時、太陽の元にて
2002/1/28(月) 02:08



   観察日記胸に抱いて
   待ち合わせした公園
   輝く星々なんかより
   ただ君と話していたかった

   1人じゃはかどらない宿題
   すぐに終わったのは
   2人だから、きっと
   こんな宿題ばかりならいいのにと
   願った冬の日

   1つ1つの星々が
   その輝きで照らし出す太陽
   宇宙人はきっといるね
   そう確信したあの日

   そう 恋を知ったね

   冷たい風が2人を囲んで
   震えながらいつまでも話した
   そういつしか星空の模様も
   日記帳とは違ってた

   それでも2人
   時を打つ鐘のない世界
   同じ今を放したくなくて
   隠れるように声を静めて話したね

   それぞれの家つれもどされて
   見上げた時計照らされた短針は
   初めて目にした
   午前3時




*******************************
「午前3時、太陽の元にて」でした。
ふう〜危うかった〜!あと1時間もないですよ〜。
てか、さっき帰ってきました。焦りましたかなり。

さて、禁止ワードにひっかかってない事を願って
次のお題は
「たったらりら」です♪
よろしくお願いしま〜す。
タロキチ


■ 花の降る日に
2002/1/26(土) 03:14
花の振る日に 生まれた

花の振る日に 君が生まれた

花の降る そんな日は
きっと綺麗で綺麗で
君を包み込んでいたのだろう

花の振る日に生まれた君を

降る花のように綺麗な君を


僕は好きでよかったと


花の振る そんな日に
きっと綺麗な綺麗な
純白の君の姿を


見せてあげられるのが

僕であれば良いけれど…

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
お馬鹿な椛デス。
…これ…内容薄いですねぇ…。(涙)
もうちょっと書き込めばよかったかなぁ…。
んー……怖がってる感じがばりばりですね…(滝汗)

はい、もう、怖いですよ(涙)
触ってそう…。禁止Word…。(涙)


えっとですね!(激明るく)
はい!次ですよ次!次!!(滝汗)

んー……

「午前三時、太陽の元にて」

で、お願いしますm(_ _)m
わぁ意味不明☆

くっ…(滝汗)
お…お願いします!!(逃亡)


■ 大根のように愛のように
2002/1/25(金) 00:01


  雪の降る日に

  あなたと2人

  おでんを食べて温まる


  色づいた玉子は

  あたしを包みこむあなた


  味のしみた大根は

  あたしの足じゃないのよ

  深い太い純白の愛

  あたし好みに色づけしたの


  愛を込めていっぱいになった

  2人のおでん


  胸もお腹もほかほかにして


  ほら

  窓の外の雪も

  羨ましそうに張りついている



*******************************
「大根のように愛のように」でした。
大根といって「おでん」と「脚」しか思いつかなかった貧困な私。
久しぶりに「おでん」が食べたくなりました。

さて椛さん、新ルールとうとう発動ですね!
ちょっと楽しみ、かなり恐いですが、どんなものになっていくでしょうね♪
では、次のお題は
「花の降る日に」でお願いします。
24時間後より開始ですね。頑張ってくださ〜い。
タロキチ


次は


こーかん日記 Ver. 1.01 by mikazo